リユース(買取)業界での独立に関する不安|フランチャイズ加盟

個別説明会やお問い合わせで最も多く質問されること。それは『初心者でも本当に問題なく、不安なく店舗運営が出来るのか』という内容です。特に買取業界に関する不安や疑問が多いため、この場を借りてご説明致します。




その① 真贋(しんがん)鑑定のスキルは不要


リユース業界でのフランチャイズ独立を検討するうえで、候補者様がまず最初にイメージされるのが質屋の査定です。商品をルーペなどで調べている光景ですね。自分にも出来るのだろうか…こういった不安を多く耳にします。まず、予備知識として質屋と買取店のビジネスモデルは異なることをご理解下さい。



・質屋はお金を借りる所です。

お客様が持ち込んだ商品を査定し、査定額を3ヶ月間(原則)貸します。商品を担保にお金を借りる「融資」になります。借りたお金は3ヶ月以内に利息と合わせて質屋に返済することで商品は戻ってきます。しかし払えなかった場合、商品の所有権は質屋に移行し販売が可能になります。その代わり借りたお金を返済する必要はなくなります。こういったシステムになっています。



・買取店は商品を売る所です。

お客様が持ち込んだ商品を査定し、合意いただければ査定額を支払います。当然所有権は買取店へと移行します。



さて、どちらも「査定」という言葉が出てきました。結局査定は必要なのか。査定は必要ですがWAKABAの査定はオーナー様が行う必要はございません。その方法は『卸業者様にスカイプなど(テレビ電話)で商品を見せ、査定額を聞く』というものです。また、万が一、卸業者様とのコンタクトで、お困りごとなどがあった際は、本部でもスカイプでのサポートを実施しております。


ご存知のとおり査定スキルというのは数日~数ヶ月で体得することは難しく、本物か偽物かを見分けることも容易ではありません。オーナー様が査定をしてしまうと、場合によっては偽物を本物同等の価格で買い取ってしまうという事故も起こりえます。偽物の市場価値は0円です。つまり査定額分の損失を出してしまいます。


更に付け加えると、本物だとしても本物を保証するギャランティーカードや、購入時の箱や付属品などの有無によっても査定額は変動するため、精度の高い査定が現場では求められます。


これらの理由からWAKABAではオーナー様が査定を行うことは推奨しておりません。査定は卸業者様や本部のサポートを頼っていただければ、何も問題はございません。




その② フリマアプリは脅威ではない


昨今、CMやネット広告等で散見されるフリマアプリ。個人が自分の裁量で値段設定が可能、スマートフォンで簡単に商品を売り出すことができます。とても便利で時代のニーズを捉えた素晴らしいものだと思います。では、そのフリマアプリがリユース(買取)業界の脅威になっているかと言いますと、むしろ逆で味方ともいえる存在です。その理由をいくつかご紹介致します。



・フリマアプリには売買可能な価格ラインが存在する

ずばり、100万円の商品を他人から購入できるか?という問いに対して世間の答えはNoです。これはフリマアプリでも同様で高額になればなるほど買いにくく、売れにくくなります。個人の感覚が優先されるので明確なラインを定義することは難しいですが、5万円を超えてくると抵抗が増すのではないでしょうか。


いかに鮮明な画像を使っても、素材の質感や自分との相性、屋外での見え方などは実際に手に取らなければ確認できない要素です。安価なものであればリスクを承知で購入することはできますが、数万円となると失敗(商品は問題ないが、イメージと違った)は極力避けたいというのは当然のことです。


また、人の手に渡っていることで品質の保証はされておらず、返却返品が可能とはいえ現金は一度手元からなくなります。こういった背景からフリマアプリで買い取っていただける(販売できる)価格には限度があることがお分かりいただけると思います。


買取店には“お客様の意思で”数千円から数百万円のものまで際限なく持ち込まれます。これは顔を見て対面で話せるからこそ安心が担保されているからに他なりません。



・売るという行為を当たり前にした

フリマアプリが熱を帯びるまで、売るという行為は「ワケあり」なイメージがありました。テレビなどで買取店の密着番組を見たことがある方も多いと思います。顔にはモザイクがかかり、金策中を連想させるナレーションが入り、後ろめたいことをしているような番組構成でした。しかし、スマートフォンが普及し、オークションサイトやフリーマーケットアプリの利用者数が伸びるにつれ、売るという行為にスポットライトがあたるようになります。それに呼応するかのようにリユース市場も上昇。現在では「売ることを前提に物を買う」という文化も生まれました。


また、これまで日本では中古商品は敬遠され新品購入当たり前のような風潮が存在しましたが、納得が優先されるようになり、新品が欲しい場合は新品を、中古でも問題ない場合は中古を購入するといった選択肢の一つへと成長しました。



・潜在層に刺激をあたえている

買取業界の歴史は長いものですが、まだまだこれから伸びていく業界です。その根拠のひとつが「人口の半数以上がモノを売った経験が無い」というデータです。前述したように売るという行為に少なからず抵抗が存在したことを証明するようなデータです。この眠っている潜在層へフリマアプリが刺激を与え、顕在化させています。


初めてモノを売るという方が不要になったとはいえ数十万円もする商品を売るということは現実的に考えにくく、先ずは数千円の商品を市場に出します。それがフリマアプリです。数千円のモノを買取店舗に持ち込む場合、交通費やその労力に見合う査定額が出なければどこか損をした感覚になりますが、フリマアプリであれば自分で利益を設定できるため手軽に開始できます。この経験をきっかけとし、買取店舗にモノを持ち込む方は多くいらっしゃいます。誤解を恐れずに言うならば、フリマアプリは比較的安価な商品を担当し、買取店舗はそれ以上の商品を担当。このような棲み分けによる共存が構築されており、その状態を我々は多くの意味で歓迎しています。




その③ 自分の意思は汲み取ってもらえるのか


「フランチャイズ加盟は独立というよりも雇われ店長では?」そう感じている方も多くいらっしゃいます。それは、コンビニや飲食といったフランチャイズを想像されているからだと思います。コンビニの場合陳列できる商品は定められたものや本部から許可を得たものでなければなりませんし、飲食の場合も同様でオーナー自身の味を追求することは出来ません。そこには決められたルールや契約が存在します。リユース業界においても同じような本部(他社)があります。買い取った商品の現金化ルートが指定されていたり、集客の主力となるチラシが本部にしか依頼できない等です。これは、本部に利益がもたらされるから。ということは想像に難しくないと思います。



しかしWAKABAは全く異なります。



・高い自由度

当然ながらWAKABAでもブランド毀損を招かぬよう、店舗内装や接客方法など最低限のルールは存在します。しかし経営という場へは一切踏み入りません。「〇〇をして下さい。〇〇を買って下さい。」このような指示命令はせず、経営判断を奪わぬよう自由度の最大化に注力して参りました。経費のバランス、多店舗展開、利益率、スタッフの教育、集客戦略、現金化ルートなどは全てオーナー様の意向や考えを尊重し、フランチャイズという形態でありながらも会社の代表取締役としてストレスのない経営が可能です。



・自由と放置は別

高い自由度を誇るだけでは、毎月のロイヤリティはただの看板貸し代金になってしまいます。これでは個人独立と比べでも差はありません。高い利益を生んでいただくための本部サポートは惜しむことなく行います。それは利益を積み重ねていただき、多店舗展開をしていただくことが本部の利益にも繋がるからです。逆を言えば、多店舗展開でしか当社の利益は増えません。そのサポートの厚みについてご説明致します。


当サイトにも記載がございますが、WAKABAは2016年に作られた比較的若い会社です。しかし、多数の買取店舗を運営する企業の役職者が結集して作られた勝ち方を熟知する会社でもあります。後発だからこそ、他社の経営を知っているからこそ完成度の高い有力なサポートが可能です。


これらの経験や戦略、考え方はフランチャイズオーナー様を直接サポートする店舗開発チームや、研修を行うスーパーバイザーに受け継がれ、勝つための組織を形成しています。その根拠を示すというには恐縮ですが、 FC募集開始から2年で加盟契約ベース75店舗/出店ベース57店舗(直営15含む)という速度で展開して参りました。


具体的なサポート内容や戦略をここに書くことは出来ませんので是非、個別説明会にてお伝えさせて下さい。






いかがでしょうか。ここに挙げた運営に関する要素だけでなく、独立という人生の分岐点に立つだけで計り知れない不安と重圧があることと存じます。多くの独立ケースを知る私たちに遠慮なくご相談下さい。


早くしないとエリアが取られてしまう…こういった無責任なことは口にしません。最も重要なことは、将来をしっかりと明確にイメージできるまで時間の許す限り悩み抜くことです。少しでもそのお力になれれば幸いです。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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