Owner内藤オーナー
愛知県 3店舗
窮地を救う買取ビジネスへの参画。確実な成長と不況に強いモデルを実感し、店舗展開を開始!
Profile
法人としてフィットネス事業・パソコン修理事業・教室関連事業を展開していたが、新型コロナウィルスの影響により、新事業を模索。
2020年5月にWAKABAへ加盟。2020年11月に愛知県内にて1号店をオープンし、2020年12月には2店舗目と3店舗目の加盟を締結。2021年10月に2号店、2021年11月には3号店を同県内にオープン。
加盟を決めたきっかけは何でしたか?
突如として会社を襲ったコロナウイルス。疲弊する中で見つけ出した活路。
弊社はもともとフィットネス事業・パソコン修理事業・教室関連事業を行っておりましたが、2020年に流行した新型コロナウィルスの影響により、このまま進むと年内に会社が倒産するかもしれないほどの大ダメージを負ってしまいました。
既存事業の将来性が不透明になってしまった状況の中、打開策として何か新規の事業を始めることを考えていた矢先に、たまたまネット上でWAKABAのFC募集案内を見つけました。
それまでリユース事業は畑違いで検討したこともなかったのですが、藁にもすがる思いで一度事業説明を聞いてみようと資料請求させていただいたことがきっかけでした。
仕事の魅力やりがいについて教えてください。
高額査定が全てではない。そこにあるのは人と人とのコミュニケーション。
まだまだ新規参入の身でやりがいを語るのは非常におこがましいのですが、この仕事は分かりやすく商品を販売するというわけでもなく、決まったサービスの形もありません。
お客さまとのコミュニケーションにおいて、どれだけ付加価値を提供できるかを考えており、その実行度合や精度が生産性に繋がるため、非常に魅力的な仕事だと感じております。
お持ち込みいただいた品物に対して、ただお値段をつけてお買取をするだけでなく、お客様の思い出、品物に対する愛着などをお伺いし、どのような形でお客様にご満足いただくかを常に考えております。
なかなかお値段がつけることができず、少額の買い取り額になってしまったとしても、お客様が笑顔でお帰りいただけるようにするには、どういう相対やお話を提供する必要があるか?
常にお客様のことを考え続ける…それは査定以上に大事な仕事で、人のために思考を巡らせる、そういった健全なやりがいがWAKABAの日常にはあります。
経営や現場での失敗談を教えてください。
今のところ特になし!
まだオープン間もなく、担当SVのきめ細やかなフォローがあるため、現時点では失敗談はございません。
ただ、これから多くの失敗を重ねると思いますので、その際には加筆いたします!
検討中の方へメッセージをどうぞ
こちらのページをご覧いただいてる皆さまの中には、もしかしたら弊社と同じように2020年の感染症の影響で事業にダメージを負ってしまった事業主様もいらっしゃるかもしれません。
誰が悪いわけでもない状況の中で事業が傾いてしまい頭を抱えていた時に、ものは試しと「WAKABAの資料を請求する」のボタンをポチっと押したことが私の人生を大きく変えました。
もし私と同じ状況で悩まれている方がいらっしゃいましたら、ぜひ「WAKABAの資料を請求する」ボタンを押してみてください。フランチャイズ本部の情熱に溢れた方々から、事業説明を早期に受けることができるはずです。
私からお伝えできることは微々たることではございますが、WAKABAへの加盟により会社の未来を大きく変えることができるという確かな手ごたえを感じていることは、嘘偽りなく断言させていただきます。
小さなきっかけから大きな夢を作っていただけたWAKABAとの出会いには本当に感謝しております。多くの新しく加盟されるオーナー様とこれからWAKABA事業をご一緒できることを楽しみにしております。